サステナビリティ
キャッツでは社会貢献活動と
持続可能な社会の実現に
取り組んでいきます
サステナビリティ
キャッツでは社会貢献活動と
持続可能な社会の実現に
取り組んでいきます
不正のない営業活動を行うため、独立したカスタマーセンターにて、必ず契約前確認を行っております。また、お客様からのご意見・ご要望に迅速に対応するため、お客様相談室を設置しております。
お客様がキャッツの商品・サービスを十分にご検討・ご理解いただき、説明不十分や契約内容の誤認によるトラブル発生を未然に防ぐために第三者の立場であるカスタマーセンターが存在しています。
お客様がキャッツのサービス内容や金額に十分ご納得された上で、弊社社員と契約書面を交わしたとします。
その後カスタマーセンターの承認手続きを経て、初めて契約締結となります。
お客様へ下記内容の確認を電話にて行っています。
お客様の満足度向上のため、日々知識の習得と技術の向上に努めます。
特に建築技術部に関しては、社内にてライセンス制度を作り、スキルの可視化を行っております。
地方における安定的な雇用拡大のため、非正規の職歴しかなくても正社員として雇用を行っております。
また、I・Uターン希望者を積極的に採用しております。
超高齢化社会に対応するべく、定年退職後も希望する限り、働ける環境を整えています。
ダイバーシティ(多様性のある人材活用)推進として、まず女性=事務、男性=営業という括りをなくし、積極的に女性社員の雇用の促進、環境整備を行っております。
企業として従業員に対する健康管理推進に取り組んでいます。
従業員全員の健康診断はもちろん、労働時間の管理、婦人科検診の導入、ストレスチェックの実施など従業員の健康保持を推進しております。
復興支援として、全国都市緑化フェアTOKYOへボランティアスタッフとして参加、
福島県にある「なこそ幼稚園」の園庭ガーデニング施工へボランティアスタッフとして参加を致しました。
また、被災地の方々へ快適な居住空間を取り戻して頂くため、全社一丸となって屋根・壁その他住宅設備の不具合に対して対応してまいりました。
現在キャッツ本社では、障害のある方にも働き甲斐のある会社を目指し、現在働いている社員と同様に「やりがい・生きがい」をもって安心して働いていただける職場環境の整備に取り組んでいます。
今後、キャッツの“存在意義”および“社会性”を高めるためにも、会社をあげて障害者雇用に取り組んでまいります。
国内災害救護、災害拠点病院、献血事業、児童養護施設等の運営・活動を行う「日本赤十字社」の活動を支援しています。
寄付金付自動販売機の設置、売上金の一部の寄付など日本赤十字社の活動に参加しています。
日本赤十字社について:https://www.jrc.or.jp